ステージ6

ステージ6

概要

リフティング

リフティングをします。
ボールを落とさないようにひたすらキック！
キックキックキックー！！

余計な部分でタッチしても構わないので、
「タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ・」
のように同じリズムでタッチし続けてもよい。

これに「ハイ、キック、トウ」が混じるので、「キック」の時のタッチの後にはじく。
「タ・タ・タはタ・タ・タ・タはタ・」
こんな感じで混ざる事になる。

 ｷｯｷｯﾊｲｷﾄｰ  ｷｯｷｯｷｯ
|*-*-*-**|--*-*-*-|

「トー」が裏 。

○　なにもなし
×　ボールが落ち、驚いた顔になる （ハイキック失敗時）
　　モモが上がっていないときに弾いてもなるが

ハイレベル獲得に大事なのはハイキックではなく普通のリフティング。

ウラオモテ

リズムのウラとオモテをとるゲームです。
リズムのきりかえを体感してみてネ～!

切り替えができるようにならないとクリアは難しい。
逆に切り替えさえできるようになれば、パーフェクトも楽に取れる。

オモテからウラへの切り替えは
「ハイハイハイ、ハッハーイ っほっほっほっほ」
のハとほのところでタッチする。
「ハイハイハイ、ハッ」
までがオモテで
「ハーイ っほっほっほっほ」
がウラ。

ウラからオモテへの切り替えは
「ンハンハ ハイッ」
の赤字でタッチ。
「ンハンハ」
までがウラで
「ハイッ」
がオモテ。

中盤は切り替えの間隔が速い。後半は（人によるが）画面を見てしまうとタイミングがズレてしまうかもしれないので注意。

文字じゃ分かりにくいと思うが
ウラとオモテの切り替えの仕方は
ハイ、ハイ、ハイ、ハッハーイの「ー」ぐらいでタッチテンポを早くする
早いのを二連打くらい。

表から裏

  ﾊｲ  ﾊｲ  ﾊｲ  ﾊ ﾊｰｲｯﾎ ｯ ﾎ ｯ ﾎ ｯ ﾎ 
「表・表・表・表裏・裏・裏・裏・裏」

裏から表

          ﾝ ﾊ ﾝ ﾊ ﾊｲ
「・裏・裏・裏・裏表・表・表・表・」

○　なにもなし
×　左右のウラオモテ人に(ダンスのポーズ上)叩かれる

ロッカー

先生と2人でギターをひきます。
息があわないとカッコわるいから、うまいことやってネ！

そもそも音がうまく出せない、操作が混乱する、という人は体が間違って操作を覚えている。

音を鳴らし始める為に はじく が、一度はじけば音は鳴り続けるので、音の長さによってスライドする強さや距離を変えてしまう人はそれを直す。(「ピンポン」「犬忍者」のように、短くはじくのを思い出そう)

なお、ペンを画面から離さないと、はじいた事にならない。
短い音が連続で来た場合(ラスト等)、強く意識する。

はじいたら、すぐに元の場所がタッチ出来る位置までペンを戻して、音を止める事に備える事。
「はじいて、すぐ止める」のが最難関。落ち着いてこなせるようになろう。

4回目のパターンで、最後先生が音を短く切るが、短すぎると失敗扱いになる。
ちょっと長めの方がいいかも。

○　　白い音波
×　　青い音波
××　黄色い音波　先生にガクッとされる

カラテ家

カラテのトレーニングはけっこうハード。
なんとバクダンまでとんでくるョ!
キックで応戦だ!

とりあえず注意すべき点だけ

ゲームの最初でいきなりバクダンが飛んでくる。
しかもはずすとハイレベル取れない。ひっかかった人多数なので注意。
Aメロは電球→バクダンがわかれば問題なし。
Bメロの裏で叩く場所は歌詞にあわせればOK。3つもBメロで初登場。
サビは3つを聞き逃さないように。電球にも気をつけて。
ラスト近くで2連続バクダンが。少し間隔が開く場所に注意。

キックのタイミングは、
パンチが４拍子の１拍目とすると、４拍子の４拍目。
「パンチキ」とでも覚えよう。

おまけ…パーフェクトで進んでいって、最後の一つだけ見逃すと…

○　鉢植えが左に飛んでいき見えなくなる 爆弾をキックした後空手家が笑顔になる
×　パンチorキックがカスってモノが画面上に残る 空手家がしょげた顔になる
××　あっ

6th リミックス

いろんなゲームがゴチャまぜで登場!
今回は宇宙風アレンジをしてます。
レッツトライ!
(れんしゅうナシです)

マスターに頼れないリミックス。
今までマスターに頼ってきた人は厳しい。
リフティング、カラテ家はなんとかなると思うがウラオモテは成功させないと難しい。 　
特に難しいロッカーは少ないのでそのほか三つで頑張ればOK

ゲームの流れは下に書いたとおり。()でくくってあるところは操作する必要なし。
リフティング→{カラテ家→リフティング→カラテ家→リフティング
ウラオモテ→カラテ家→(リフティング)→ウラオモテ→ロッカー}x2
→{カラテ家→リフティング→ウラオモテ}x4→リフティング→カラテ家→おしまい

リフティング→ウラオモテは画面がウラオモテに切り替わったのを見てからタッチすると上手くいく。。ここでつまずいている人は、切り替え前にウラのリズムにも気にすると良いかもしれない。
リフティングは慎重に。どうしてもできないなら気持ち遅めを心がけよう。
無理に意識しない方がいいかもしれません。私は、切り替え時に目をつぶって集中せず、漫画を読みながらやったらうまくいきました。
最後のカラテ家はバクダン(サッカーボール)がくる。最後はバッチリときめよう。

なお、これ以降はゲームは続くがそれぞれのゲームに追加要素が含まれる、難易度の上がったリニューアル版となる。

どうでもいいがリミックスにおけるロッカーの扱いはかなり酷いと思う。

• メッセージ
  • やりなおし…今回のリザルト もっと練習なカンジ…
  • 平凡…今回のリザルト よいコンディションなカンジ
  • ハイレベル…今回のリザルト ゴーーーーール！なカンジ！

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